へたえかるた(な)
黒陣馬さんち 発信の ヘタエカルタ 参加作品です。
な、な、なと言えば…
ナルトだよー、
うーん、、のの字の色具合は気に入っているものの。。
思いっきり手抜きだな(笑)
まっ、おおざっぱのO型ってことで(ε=逃)
ルールや参加概要はこちらで確認してね。
今までに投稿されたカルタ一覧
最新は黒陣馬さんちのトラックバックで確認してしましょう
黒陣馬さんち 発信の ヘタエカルタ 参加作品です。
な、な、なと言えば…
ナルトだよー、
うーん、、のの字の色具合は気に入っているものの。。
思いっきり手抜きだな(笑)
まっ、おおざっぱのO型ってことで(ε=逃)
ルールや参加概要はこちらで確認してね。
今までに投稿されたカルタ一覧
最新は黒陣馬さんちのトラックバックで確認してしましょう
黒陣馬さんち 発信の ヘタエカルタ 参加作品です。
ルールや参加概要はこちらで確認してね。
まあ、見ての通りのちょっと毒っぽい「きのこ」です。。
え? いやなに、、隣で子どもらがマリオブラザースやってるんで。。
今までに投稿されたカルタ一覧
最新は黒陣馬さんちのトラックバックで確認してしましょう
ひろしさんとこのヘタエしりとり(16).からお題は【頭蓋骨】で『つ』。。ってやっぱこれですか。【つき】。え?手抜き? ちゃんとススキもオマケで描いてるから許して。
てなわけで、次は『き』でおながいします。で、描いてupする時、「この記事」と「発信元(黒陣馬さん)の記事」にトラックバックしてちょ。
ぶんぶんさんのところが【うさぎ】だったので『ぎ』…
【ギネスビール】といきますか。となると次は『る』?
そろそろ打ち止めか?(^^;
黒陣馬さんのところの今年の第一弾はヘタエのしりとり参加作品です。
『ぎ』といわれてふと思いついたのが、ギネスビール。一昨年までは大崎の職場に通っていたため、帰りに一杯と仲間に誘われ近くのアイリッシュパブに寄ったモンですが、、ここ1年さっぱり、飲んでませんねぇ。
■次の人は「る」からはじまる言葉でお願いしまっす!
■次の人は描いてupする時、「この記事」と「発信元(黒陣馬さん)の記事」にトラックバックして下さい。
飴が食いてぇ
この季節になるとあちこちに千歳飴が売ってるますよね。アレ、けっこう好物だったりするんですが、我が家に関係もないのに買うのも気が引けて(笑) それにしても七五三って千歳飴以外のグッズをイマイチ思いつかないのですが、なにかありましたっけ? お参りの神社?貸衣装屋さん?写真屋さん?うーん、そういう場所しか思いつかない(^^;
我が家も娘の3,7歳の祝いはやりました。少し時期外しつつもそれでもチョー混みの寒川神社にいったりして。そうそう、ジジババの財布で着物も買いましたよ(爆) ちなみに息子の5歳のは娘の7歳の時のに便乗で。(不憫?) 七五三、小学校の入学式が終わった我が家は、二十歳までこれといって大散財イベントなしかな。。。
※ 黒陣馬さんのトコロのWalking along the river: ヘタエ5-13 七五三参加作品です。
もう何年このお姿を我が家でみてないのですけど(;_;)
黒陣馬さんちのWalking along the river 「ヘタエ 5-11 初秋の味覚」参加作品です。久しぶりの参加だったりします。。すいません(_ _; まだ除名されてませんよね。
この季節になると青果売り場には秋の味覚がどんどこ並びます。みんな美味しそうなものばかり。栗、梨、ブドウ、柿、いちじく、里芋、サツマイモ、、そのなかでどーんと特設売り場に鎮座しますのが「松茸」。中国産やカナダ産の安いのが出てきてますけど、どこに香りがあるのかわからんものにちょっとあの値段を出すのが惜しくて手が出ません。かといって国産ものは高値だし。とっても無理!
とりあえず、粉末松茸の吸い物の素と薄切りエリンギの「なんちゃって松茸ご飯」で誤魔化すかなあ(笑)
さくらといえば。。
桜餅でしょ(笑)
黒陣馬さんの今年7回目、Walking along the river: へたえ 05-7 さくら参加作品です。
御題は「さくら/桜」ということで、食いしん坊の僕が真っ先に思い浮かべるのは「桜餅」です(笑) つぶつぶ道明寺も好きだけど、クレープ生地が巻いてあるオーソドックスの方が好きです。いまだと年から年中売ってたりしますが、この時期食べるのがやっぱりいいもんです。
そうそう、皆さん。桜餅に巻いてある桜の葉っぱの塩漬けってどうしてます?僕はクレープみたいな桜餅だとそのときの気分で巻いたままだったりはずしてみたり、道明寺だとまず100%一緒に食べちゃってます。
ちなみに柏餅の葉っぱはごわごわだから絶対食べませんよ。念のため(^^)
追記(^^)/
クレープぽいもの巻きと道明寺粉を使ったものとの歴史はこちら intpさんのところにまとめられております。ご覧ください。
ざっくりかいつまむと、江戸時代、向島にある長命寺の門番であった小僧山本新六は、桜の葉が邪魔くさくなったので「食べてしまえ」と思い立ち、柏餅に似せて作ったらうまかったので茶店を設けて売りだしたら噂が噂を呼び江戸時代の江戸っ子の花見のデザートして名物になってしまい、他店にパクっれまくることに。その結果改良が加えられ葛粉を利用するようになり、そして歴史が進むとそれが小麦粉になっていったというのが関東の桜餅のルーツのようです。そして関東から関西に江戸時代に流れ、以前からなじみの深かった道明寺粉を利用するようになったと・・・
言う説でございます。
で、去年の僕の記事がこれ
ピンク色だから桜餅ってわけじゃない
Recent Comments