コックピットビュー
げげ、こんな面白いことができたのか
しらなんだ…
> Flightradar24.com
世界のフライト情報を一気に視覚化してくれるというサイト。
ボーッと眺めていても結構楽しいんだよね。
で、コックピットからの眺めまで表示できるなんて
つい最近まで知らなかったよ…
ってことで、しばし眺めてました。
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で、コックピットからの眺めまで表示できるなんて
つい最近まで知らなかったよ…
ってことで、しばし眺めてました。
なかなかすんなりとは出来ないもんだ。
格納容器調査、2台目ロボットも回収断念 福島第一原発:朝日新聞デジタル.
東京電力は20日、福島第一原発1号機の格納容器内に投入した2台目の調査ロボットについて、回収を断念したと発表した。ロボットとともに投入された監視カメラが、放射線の影響で劣化して使用できなくなり、回収に必要な動作をロボットがとれるのか確認できないためという。
文章が中途半端で判りづらいけど、どうやらロボットそのものは無事で、ロボットと別に投入しておいた帰投用(パイプを通れるようにキチンともとのヘビ型に変形できてるか見るため)の監視カメラがぶっ壊れてしまったので、炉内観察後に戻ることは諦めたってことなのね。
その後、2号機がどのくらいの調査ができたかというのがあまりニュースに上がってこない。それなりにできたのかねぇ。まぁホントこれが何十年と続く廃炉作業のホンノ入口でしかないわけで、コツコツとやっていくほかないわな。
それにしても回収時に再確認するための別カメラが1つ壊れた程度で回収を諦めるって、最初からあまり回収を重要視していなかったんじゃないかな。たぶんロボット本体は放射性物質で汚染されるだろうし、短時間とはいえかなりの放射線にさらされ、放射化するかもしれないし、そんなものを回収しても扱いに困ることになったはずだからね。
ええーー まじでぇ(笑)
さすがにこのカラーリングはやり過ぎじゃぁ(^◇^)
2015年秋、最新鋭のBoeing787に特別塗装を施した「R2-D2 JET」が、世界に向けて就航いたします。 「スター・ウォーズ」の人気キャラクター「R2-D2」を、大きな機体全面に配したデザインにご注目ください!
まさかのR2-D2ですなぁ。スリムすぎるというか(笑) まぁC3-POで金ピか!と言うわけにもいかないし、戦闘機デザインも手が込みすぎるか(^^; でも、これ面白いところを突いてきたよね。
レゴ社、デジタル時代に急成長 玩具メーカー首位争い:朝日新聞デジタル.組み立て玩具「レゴブロック」で有名な「レゴ社」(本社・デンマーク)が急成長を続けている。昨年上半期にはいったん、米マテル社を抜き、売上高で玩具メーカーの世界首位に立った。デジタル時代でも、子供が手を使って遊ぶ実体験を重視し続ける戦略が、教育熱の高い日本でも受けている。
一時期、ミーハーキャラクターどっぷりになり、それがおお外し、すっこけ気味でどうなるかと思ったけど本業を地道にコツコツ…とやってただけありますね。ついにバービー人形とタメ張って首位に手が届くってか?
それにしてもレゴが知育玩具なんて言われてますけど、その辺に転がってるモノを組み合わせれば別にレゴにこだわらなくても良いはずなんですけどね。僕もレゴで遊んでいた人ですし、自分の子どもにも買ったけど、レゴにこだわってなかったし、それに塾って…子どもがレゴについて誰かに指導を受けなきゃねんてものでも本来ないはずなんだけどねぇ。どうもその辺に違和感を覚えるのでした。
カミサンが「水芭蕉が観たい!」というので、そういえば春に行ったことがないなぁと箱根湿性花園へ遊びに行ってきました。道が混んでるかと思ったけど結構すんなり渋滞なく新緑ドライブを楽しみながら湿性花園に到着。
着くとちょうどガイドツアーの時間だったので、たまには園をガイドさんに案内してもらおうと参加してみた。いやぁこれは愉しかったですね。普段だと見過ごしてしまう小さな珍しい花まで「ここに○○が咲いてます」とか教えてもらえたり、次回予告?で次に訪れるときにはこの季節に来ればここにはこんな花もとか、湿性花園にはもう数回来てますけど知らなかったことが山盛りですでした(^^;
さて、目的の水芭蕉ですが…んん?もってた「可憐な白いカーラー状の花」というイメージとちょっと違います。 巨大な青梗菜、もしくはターサイのなかにぽつぽつと白い花って感じなんだもん(笑)。これは暖かいということと土壌が肥沃なため花が咲く頃には葉っぱのほうがでっかく育ってしまうためらしいです。実は3月末から咲かせるために冬の休園中には広い広い水芭蕉の栽培エリアを陽を当てないように雪の代わりに落ち葉で覆い尽くし、そして春の開園前にそれを全部取り除き、陽に当てていつも同じ時期に咲かせるようにと言う物凄い労力が掛かってるそうです。高山植物エリアも高山でもないのに毎年花を咲かせられるのもかなりの努力があるとガイドさんから聞いて…のんびり見学に来てたけどカゲでは大変なことになってたのねとはじめて知ることに。
撮ってきた写真は、Flickrにあるのでそちらでどうぞ。
たっぷり春の花を堪能したら腹も減ってきたので、近所をYelpでザーッと検索、蕎麦屋に行きたいってことに。少し走って元箱根の蕎麦屋へ。店の中は並んで待つほどには混んでなかったけど、テンプラ蕎麦を頼んだらどうやらこと後に来る団体さんのためにテンプラは30分待ちになると言われる。がそれを目的に来たので待ってもいいからと注文。おかげでテンプラは揚げたてで旨かったなw
さて、息子へのお土産に黒たまごでも買って帰るかとおもって大涌谷に向かったら、なんじゃこりゃー!って位な大渋滞。1時間以上掛かりそうなので諦めて入生田駅あたりにあるパン屋に寄ってそこでお土産にと走って行くと「16時に完売」という看板が出てて閉店してたorz...ってことで今日は土産なしです。ごめんね。
普段、ちょこっとした電子工作するのに便利なんで使っているAuduino。このところモノのインターネットということでIoTが(妙に)脚光を浴び、その入り口に構えるArduinoがんー、こんな事が起こっていたのか。
知らなかった…
できれば穏便に着地してくれるといいなぁ。。。
Arduinoの内部分裂について | スイッチサイエンス マガジン.
ご存知の方も多いと思いますが、Arduinoチームが内部分裂してもめています。おおざっぱに言うと、米国のArduino LLCという会社と、イタリアのArduino SRLという会社が、それぞれ「我こそは正当なArduinoだ」「お前は偽物だ」と言って争っているのです。Arduino LLCは、元々のArduinoの開発者5人が設立した会社です。Arduino SRLは、その5人のうちのGianluca Martino氏が長く経営しArduinoの製造と全世界への販売を担ってきた会社です。現時点では、合計4件またはそれ以上の訴訟または異議申立てが係争中です。
ソフトウェアを中心に開発し配布しているアメリカチームとそれを形になるよう実際に基板を製造しているイタリアチーム。ソフトウェア中心のほうはもっと広く使って欲しいと考えるのは普通であって、そのためにArudinoという商標を多くの人に使ってもらうとかしたかったんだろうね。しかし、イタリアですでに商標として登録されていて、アメリカチームで配ることが容易にできなかった。それがどうやら争点の始まりのようだ。でも、商標のばらまきをやられてしまうと実物を製造しているほうにとっては同じ名前を使うライバルが増えることになり、価格競争になれば商売あがったりになるわけで冗談じゃない!と思うのはこれまたしごく当然。
この論争は使う側からするととても迷惑。すでにIDE環境がArudino.cc版(1.6.x)とArudino.org版(1.7.x)ができてしまい、とても悩ましい状況になってしまった。
この論争に巻き込まれないようArudinoを使わず、電子工作でちょこっとしたワンボードの代換え案はとなると、mbed系ですかねぇ。値段もそこそこ安いですし、ライブラリも充実してますし、Arudinoのシールドもそのまま使えそうなものも出てますからこれはこれで便利そうです。いくつか買ってみて試してみますかね。
お江戸オフ、春の恒例行事「お花見」です。今回は茗荷谷から小石川植物園、駒込あたりを歩きました。
茗荷谷駅 → 播磨坂桜並木 → 喜運寺(豆腐地蔵) → 小石川植物園 → 駒込土物店跡 → 南谷寺(赤目不動) → 吉祥寺 → 天祖神社 → 駒込名主屋敷 → 駒込富士神社 → 大塚で 宴会 \(^o^)/
撮ってきた写真はFlickrにあるよ。
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