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2014.04.19

オランダへ (6)

Spoor 14a

さぁ、帰りましょう。しかし、今日はアレコレと関門が立ちはだかっています(笑)

まずはタクシーで最寄り駅へ。2日目でタクシーに失敗していたので今回はカードが使えることを条件に呼んだものの…タクシーのカードリーダが磁気ストラップを読めず?! そうなんですよ。オランダでカードを使おうとすると大抵はICカードで、磁気ストラップを読ませている人を見かけないのです。このあとアムステルダムの市街に行ってもことごとくその状態で、会社支給のカードが磁気ストラップしかないためにあちこちで個人持ちのカードを使うことになります(^^;

さて、駅について、本日、第一の関門は「目的地までの切符を買う」です(^^; いやこれが買えない買えない。同僚と二人でオタオタ…どうしよう(笑)

撮ってきた写真はいつものようにFlickrにあります。

まず、目的地までのチケットの選択方法が判らない…多くの人はチケットなど買わず、非接触プリペイドカードをアチコチに立ってる棒についてるリーダーで読み込ませるだけで入っていきます。オタオタしてると親切なおじさんが操作方法を教えてくれた。さあ、料金を払おうとしたら…券売機は紙幣が使えない。これは事前の情報で知っていたが、なんとクレジットカードが使えそうな顔して、使えない。突っ込んでも反応無し。どうやら地方の駅の券売機はクレジットカードは使えず、メトロカードのみということのようだ。画面に「VISA」と「MASTER」のロゴに×マークが表示されてる。仕方がないので駅の売店で水のペットボトルとか買って紙幣を小銭に替えて、券売機に挑むが、今度は小銭を入れる場所がない?! さっきはコインを入れろと出たのに…わかった!小銭が入れられる券売機と入れられない券売機の2種類あるんだ! ようやくチケットを手にホームへ。早めに駅に来ていて良かった。狙ってた列車には間に合いそうです。

<p>はい、本日の第2関門、「アムステルダム中央駅に行くにはどの列車に乗ればいいのでしょう?」(笑)  ホームは1つ、1番線と2番線、どちらかが乗り込みたい上りで、どちらかがハズレの下り。さらに上り列車の行き先には2種類あって、中央駅を通るのと、そうじゃないもの…。Googleのおかげで列車の発車時間は判っている…が、ほぼ同じ時間に両側から出るようだ(げげー)。その辺にいたおじさんに、この列車か?と聞いたら次のだ!といわれ、もう片方のに乗り込んだ。どうやら当たりのようだ(ぉぃ) あとは分岐のところでも中央駅方向に向かっていることをGoogle Mapで現在地を確認して同僚と胸をなで下ろす。
そうそう、やっぱり自転車天国だね。折りたたみ自転車とともに乗り込んでくる人多数。

Spoor 14a Ticket Station Amsterdam Centraal

アムステルダム中央駅に到着。あれだけ苦労したチケットですが、なんと!検札するところがどこにもない?!非接触カードを読ませるリーダーはありますが、チケット持ちの人はそのままスルーで駅の外へ。 乗るときにも検札無しでしたから、はっきりいってキセルし放題? いいのか? と疑問を残しつつ、まじめに空港駅までのチケットを先に買っておく。朝、あれだけいろいろ悩んだ分、今回はアッサリとクレジットカードで購入。

さぁ、次はコインロッカー。事前の情報で駅舎の端の方にあるようですし、クレジットカードも使えるとある。ここは何とかクリア。次は…そう、飛行機の時間まで半日あるのでアムステルダム観光のために自転車を借りること!(笑)

Mac Bike / Rent-A-Bike Straajes Anne-Frank-Haus Anne-Frank-Haus Straajes Magna Plaza Dam Albert Cuypstraat Markt Poffertjes Poffertjes Eetcafé Magere Brug Spoor 15a for hoofddrop

3時間自転車を借りて、レンタル自転車屋にもらった地図を参考に中央駅からぐるっと反時計回りでアチコチ回ってみることに。街の中は自転車レーンがあるのでぶっ飛ばしても大丈夫だし、走りやすいです。ただやっぱり車との間や歩行者との間を気をつけてないと危ないのは思っていた通り。

最初は定番、アンネの隠れ家。すさまじー行列。隣の西教会を一周してるよ(^^; さっくり諦めて周りを散策。アチコチで見かけるベビーカーとドッキングした自転車。これすごいよね。その後、ダム広場へ。で、国立美術館の前を経て、ライゼ広場。そこからフリーマーケットが開かれてるアルバートクイップマーケットへ。いろんなもんが売られてるね。あっ、たこ焼き? いえいえたこ焼き器のようなもので焼くパンケーキ、ポッフェルチェスです。早速買ってパクッ! そんなことをやっているうちにあと30分で返却時間?!やべー!

猛ダッシュで東側を抜けていく、途中でマヘレの跳ね橋も一応チェック(笑) この後、曲がり間違えて迷子になりかけるが、ここでもGoogle Map様々でリカバー。なんとか中央駅のレンタル自転車屋に返却時間ギリギリに滑り込みセーフ!。

コインロッカーは指定の精算機にバーコードカードを突っ込まないといけないと言うことを知らずに入れたロッカー近くの(隣の区画になってしまう)精算機にカードを入れてエラーが出て、そばに居たおばちゃんに「あっちの精算機だよ!」と怒られる一悶着の後、本日最後の関門です。「スキポール空港行きの列車に乗れるか?」(爆)

朝の比ではありません。ここは16番位まであり、それも長ーいホームを前後に区切って a, bともう2つに分けて使ってます。朝に乗った列車は確か空港まで行けるような路線でした。あれが発着していたホームを目指せば良さそうです。最初の通路はなぜか12番ホームまでしかいけない。ここじゃないぞ、もっと向こうの通路だったとそっちに向かう。途中で案内所を見つけて、聞いてみるかと並んでみると「空港行きは14aホーム」と看板が(笑) 14aホームに上がって次に来る列車の時間を見ると30分以上待つようだ。ん?ガイドブックには10分だか15分おきに空港行きが出てるとあったよなと隣のホームをみると、あっ!朝の列車と同じ行き先「Hoofddrop」が次の列車としてでてるぞ。待ってる人もデカいスーツケース持ってる。あれだ、と隣のホームに急ぐとちょうど列車が。これまたギリギリセーフ。無事に空港に到着です。チェックインカウンターがどこなのか探そうとしたらそこはメトロの案内所で「俺は鉄道マンだ!空港のことは知らん!」と怒られ…腹が減ったので昼飯に名物、フィッシュ&チップス。そろそろ時間とゲートの方に歩いて行くと手荷物セキュリティーチェックはなんと搭乗ゲートの手前?!搭乗券をよく見るとゲートオープンじゃなくてゲートクローズって書いてある?!あぶねー

Fish & Chips DSC07275 DSC07276

ヒースロー空港でトランジット。そういえば窓際の席にされてしまっていたので通路側へ変えてもらおうと、JALのサービスカウンターへ。すると驚愕な事実が! なんと帰りのチケットはプレミアムエコノミーであることが判明。仕事が終わらず延長になったときに備えてPEXじゃなかったらしい。チェックインしたときのボーディングチケットには単に「Y(エコノミー)」としか書いてなかったので気がつかなかった。あぶねーあぶねー…。ラウンジを利用できますと言われ、場所を聞いて、さっそ2時間くノンビリ。乗り込んだ後も席ユッタリ。耳栓だのスリッパだのアイマスクだの配られるし、用意されてるヘッドホンもノイズキャンセル付き。ありがたやありがたや。そうそう、帰り機内では例のWiFiを使ってみたよ。まぁまぁ快適。カミサンに機内から「あと4時間」とかメールしたら、いったい今どこにいるの?と驚かれてしまった(笑)

というわけで、羽田に帰着。厚木行きのバスは数分差で逃して1時間半後だというので、京急で横浜経由で自宅へ。今回も結果オーライ的な滑り込みセーフで無事に出張を終えましたとさ。

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