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2013.11.30

TAG Heuer

TAG Heuer

昨日、修理から戻ってきたTAG Heuer Model S99.213/M。

1990年の春、結納のお返しとしてカミサンに買ってもらった腕時計です。20年以上、僕の腕で時を刻んでいましたが、ついに二度目のベルト切れとなったので交換修理にだしてました。一ヶ月ぶりの再会です(^^)
しかし…日付盤が白になっちゃったのはちょっと悲しいな…

先月、ぽろっと時計が落ちそうになり慌てて抑えました。この時計の特徴的なステンレスベルトは、へんてこな形をしたコマ同士を繋いでいる細いピンをコマの中でカシメて止めてあるのですが、長年使っているとピンが曲がって折れてしまったりカシメが緩んでしまい、そこからベルトが切れてしまうのです。それにしても床に落ちなくて良かった。

ベルト切れはこれで二度目。前回はピン交換カシメ直しでしたが、そのときにもうピン自体があちこち寿命でいつ切れてもおかしくなく、次に切れたらベルトごと交換をお勧めしますと言われていました。

で、今回は純正部品でと考えて、表参道の直営店へ。この年代の時計を普段使いされているとしてはとてもきれいですねと店員さんに褒められちゃった。丁寧な対応を受けたのですが…さすがに純正部品、提示された部品代はぶっ飛びの価格です(^_^; ってか、そろそろ四半世紀と経つモデルなのにいまだに保守部品が普通に用意されているのは正直驚いた!確かにぶっ飛びの価格設定でもしなきゃやっていけないよね。

ベルト交換をお願いして一週間、見積書が届き、さらにビックリ!ベルトだけでなくオーバーホールメンテナンス代が追加されており、ベルトの価格だけでもエラいことなのに、さらに倍の金額になってました(@_@;; 「なんじゃこりゃー」とサービスセンターに電話をして聞いてみるとムーブメント内部の動作タイミング異常を起こしているようなので、修理が必要とのこと。ただ問題がひとつ、オーバーホールメンテナンスを行うとその際の日付盤の交換部品がすでにオリジナルの「グレー地に白文字」がなくなっており、「白地に黒文字」になってしまうとのこと。ちょっと悩みましたが動き続けてくれる方が重要ですので承知することにしました。仕方ないですよね。

あと、古くてもいいので国内正規代理店としての保証書があれば、所有者会員となれて保守費用が値引きになると聞き、買ったときの箱を探し出し、その中にあった保証書の情報を伝えたところ、それでOKなのでFAXしてくれれば会員登録してくれるだとさ。これでオーバーホールが1万円引きになりました。いやぁ、捨てられない性格もたまにはお得になるってことですかね(苦笑)

そんなこんなで昨日、修理を終えて返ってきました。久しぶりに腕につけてみて…やっぱりこいつが一番シックリなじみます(^-^) 年末にこの出費はホント痛すぎましたが、お守り代わりなのでこれからも使っていきますよん。

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Comments

いいですねぇ。私もカミさんにもらったボーイズサイズのちょっと小さめのダイバーがあって、娘にあげようと思ったのですが、オーバーホール要ということで断念しちゃいました。

逆にオーバーホールしてでも使い続けなきゃいけないんでしょうけどね‥。さすがに処分はできないので、今ではオブジェになってますが(笑)。

Posted by: knys | 2013.12.01 at 21:24

>knysさん
父親が使っていたSEIKOの自動巻時計を譲り受け大事に使っている友人が居ます。軽く半世紀を超えてるみたい。それを聞くとなんだか羨ましい気持ちになるんですよね。

まあ、それが無理だとしてもオブジェとなってても思いの詰まった大事なものは取っておくべきでしょうね。
なんてことばかりやってるので「その捨てられない性格をなんとかしろ!」とカミサンの怒られる訳なんですが(^^;


Posted by: くっきも | 2013.12.02 at 00:24

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