« ほうとうまつり | Main | Jack O'range »

2013.10.28

西岳

西岳

さて、目が覚めると、すんごいいい天気!ですが、山小屋の外は霜で真っ白に凍り付いてました(^_^; 友人らは今年も川崎のハロウィーン行列に参加するとかで、一気に下山するそうで、僕はそれじゃあこのスカッとした天気がもったいないので、眺望がよいと言われる西岳を回って降りることにしました。

写真はいつものように Flickrにアップされてます。

朝焼けの富士山、今日は稜線までくっきり見えます。

DSC04693

昨日、あれほど食ったのに、またどっかり朝食食っちゃいます。旨いんだもん。身支度を済ませて7時半に出発!小屋裏のテント場は、一面の霜柱。しかも僕の指より長い!10cmはあります。ざくざく歩くと、こりゃ危ないと気がつきました…浮き石が見えないので足くじきそうです。。

朝食 外の岩は霜だらけ 10cm近い霜柱! 10cm近い霜柱!

小屋のある標高と西岳の標高はあまり変わらないので、あまりアップダウンがきつくない稜線をどんどこ歩いていくことになります。途中のちょっとした高台にでると、今日は眺めの良いこと! でも、周りの木はみな霜で凍り付いてましたよ。綺麗だったのでパチリ!

霧氷のかわいい奴

程なく、西岳山頂です。南アルプスが一望できるポイントとしてガイドブックに載ってます。この日は雲のかかってない南アルプスを見ることが出来ました。雨のあとで空気も澄んでるんでしょうね。

DSC04721

DSC04747

8時半、こっから2時間は下りです。そんなにきつくはないですが山頂から30分くらいはずっと登山路は霜柱びっしりで、滑るし、霜柱で浮き上がったゴロゴロの石で足元が危なくてゆっくりゆっくり降りていくことに。樹林帯は、最初ダテカンバでしたが、あるところからいきなり松になり、そして広葉樹とめまぐるしく変り、そのたびに森の中の景色、雰囲気が変わる。澄んだ朝の空気の中で寒くもなく汗掻くほど暑くもなく、すんごく楽しい。

ほぼ降りきると、そこには水場、不動清水の広場です。ケヤキの木の下の洞に不動さんがまつってあり、その足元からわき出る水が、冷えてて気持ちいい! 小腹も空いたのでパンをかじってみたり。

不動清水 不動清水

林道を30分ほど下ると、富士見登山口、ゴルフ場とスキー場があります。スキー場はパラグライダー場になってて、そこに新そば祭の幟が立っていたので期待して覗いてみたが…午後13時半からのイベントでした。2時間以上も待つのももったいないので、先に進みます。地図で確認すると、ここから1時間ちょいくらい歩けば、いつもの「道の駅 こぶちざわ」着けそうです。タクシー代ケチって頑張って歩いちゃいましょ。(ぉぃ)

12時半、道の駅 こぶちざわ、そう、温泉 「延命の湯」でひとっ風呂! で、風呂上がりに蕎麦でも食うかと思いきや「現定数 完売」の看板が… orz... しょうがない、駅へ行きましょう。観光案内に聞くとあと5分で、延命の湯の玄関から駅行きのバスが出るとな!慌ててまた一番奥の延命の湯の玄関まで戻り、バスで駅まで。とりあえず駅の立ち食いそば屋ですすって八ヶ岳山麓牛乳を腰に手を当て一気飲みから、あずさ20号で帰りましたとさ。

これで今年の高い山へ登るのは終わりかな。初心者ですし、本格的な冬山登山はやる気はないので。とはいえ、山歩きはしたいので身近な丹沢に挑戦かなぁ。

|

« ほうとうまつり | Main | Jack O'range »

旅行記」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10432/58473515

Listed below are links to weblogs that reference 西岳:

« ほうとうまつり | Main | Jack O'range »