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2013.09.28

山落語

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標高2300mの山小屋での落語、はじまりはじまりぃ

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小屋オーナー竹内さんの挨拶のあと、酔亭化枝(よってけし)さんの「ときうどん」。ときそばの上方落語版です。自分でメクリをしてからww高座に上り、「本日は、お足元の悪い中」ですでに爆笑。高度が高い分、沸点が低いようです(笑) うまそうな熱々のうどんをすすりまくり汗びっしょりで熱演。笑った笑った。

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続いては、鹿鳴家吉遊(かなりやきっちゅ)さんは「壷算」。定番の古典ですけど、面白い!店主の慌てぶり、混乱ぶりがもうおかしいおかしい。ちゃっかり「ときうどん」まで混ぜて、爆笑!

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仲入りの(宣材)写真撮影のあとは、ぽんぽん亭遊月さんの「老婆の休日」。桂文珍さんの創作落語にあれこれオリジナルを混ぜての演目。広島弁でのばーちゃんは実に生き生きしてて、涙でるほど笑った。

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トリは一め家傳右衛門(はじめやでんえもん)さん、人情もの、「永沼傳右衛門 豆腐屋になる」を演じてくれた。パンフレットに書かれた演題で「ん?同じ傳右衛門?」と気になってはいたのだが、どうやらこの方、五代目傳右衛門の豆腐屋さんだそうだ、ってことは実話ベース?(笑)  じつに心地良いべらんめい口調、久々に聴いたよ。

シメは竹内オーナー。挨拶のみかと思いきや小話を始め…「奴が高けぃ」で最後に場を一気に持っていっちゃったよ。やられたぁ(>_<) (笑)

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夜も更けてきたら、さあ飲み屋に早変わり。本日の日本酒は4種類。消灯後もランプを点けて談笑。外は天の川が綺麗でしたよと言ったら何人もの人が「えー、天の川、見たことがない!」と外へ。雲もなくまた新月に近いこともあり、天の川が鈍く輝く満天の星空でした。そんななか、流星が!数分に1回くらいに流れる流星を見逃すものかと皆大はしゃぎ。 あとで調べたら「はくちょう座γ流星群」だったようです。

そろそろ日が変わろうというので就寝。今夜は満員満室。3名ドタキャンが出て潜り込めないこともないが、ちょー常連客である友人はとその連れの僕は溢れちゃってるからとスタッフさん4人と談話室で放射状にコタツへ足突っ込んで雑魚寝(^◇^;; いえ、それはそれですっごい楽しいっす。あっという間に眠りにつきました。

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