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2010.10.31

羽田復活

32年ぶりに国際定期便が羽田から飛び立ちましたね。これで成田といい競争が生まれるといいのですが。。

asahi.com(朝日新聞社):羽田からサンフランシスコへ復活一番機 国際定期便 - 社会.

 羽田空港(東京都大田区)で31日、国際定期便が復活した。1978年の成田空港開港以降、羽田の国際線はチャーター便扱いだったため、定期便は32年ぶり。羽田では30日深夜から、就航を祝う航空会社の式典が続いた。

羽田が海外との表玄関になっていた時代をみたことがある世代としては、なにか懐かしい感じがするニュースです。まあ、そのころはまだ海外旅行など庶民がおいそれいけるようなものでもなかったわけですが、1985年のプラザ合意以後、急激な円高でぼくもその恩恵を受けたか、少し小銭を貯めれば、海外に安月給のサラリーマンでもいけるようになり、成田を飛び立ち、グアムに遊びにいったのは1987年の夏でした。

アジアの空港を尻目にそれなりに便数を増やしていたはずなのに、国内の空港のつぶし合いを懸念して、成田の立場というか票田を気にし変な気を利かせまくったおかげで、中途半端な成田と国内線だけの羽田はいつのまにやら仁川やシンガポールにお客を持って行かれてしまった。アジアの玄関口としては勝手口になりそうな状態に。

深夜早朝発着の欧米便と成田への移動時間より飛んでる時間のほうが短そうなアジア便が羽田からの定期便としてこれから増えていくようだ。たぶんかなり便利にはなると思うが、羽田に全ての便を持ってこれるほどの枠があるわけでもないし、成田乗り換えの利便性の確保もあるし、難しいだろうな。。

成田も2つの滑走路を交互に使うことから同時に使えるような合意が地域と出来たことで5割増しになるそうだ。その分でLCC(ローコストキャリア)の受け入れをするらしいが、今度はLCC向けの茨城空港とのバランスが言われるんじゃないかなあ(苦笑)

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