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2010.01.18

3Dをみるには…

3Dの映画がだんだん増えてきたですね。でも、実は3Dを上映するシステムが現在3種類あって、それぞれ特徴があるようです。

『アバター』は3Dの方式を知ってから観ないともったいない.

 ひと口に3Dと言っても、複数の上映方法があります。偏光タイプの『RealD』、左右の映像を高速で切り換える『XpanD』、これと似たタイプですが左右の映像をRGBの位相をずらすのが『Dolby 3D』。これらは見比べると、えっ、と思うくらいの違いがあります。

昔からある偏光レンズによる「RealD」は実績があって、それなりにイイみたいしメガネが軽く負担は少ないけど、頭を傾けたりそもそもの映写機の具合が悪かったりして偏向面がずれるときれいに3Dに見えない。メガネにシャッター機構をつけた「XpanD」はどうしても電池やら必要な分だけメガネが重くなる。しかも右左を点けたり消したりする分、とっても暗い。自発光するTVなら何とかなるけど、もともと暗めの映画館のプロジェクター向きではなくますます暗い。。ってことで、この記事からするとお勧めは両者のいいとこ取りをした「Dolby 3D」なんですが…これが導入されている映画館が少ない少ない。なかなか上手いこといかないもんです。

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映画」カテゴリの記事

Comments

そうなんですよ! 新宿のバルト9はDolby3Dの設備があるらしいけれど、「アバター」はXpanDなのでやめました。幸い、私はRealDでよく見えたので満足していますが……。メガネなしで3Dを楽しめるようにはならないものかしら? 
TBを送らせていただきますね。

Posted by: Tompei | 2010.01.21 at 08:39

http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15
私が聞いたのは4種類で、IMAX3Dで見ろと言う結論だったような。

Posted by: MAD | 2010.01.21 at 10:30

Tompeiさん、MADさん、コメントありがと。

Tompeiさん:
トラックバックありがとう。
RealDは歴史がある分、そこそこイケテルみたいですがXpanDは、どーも評判悪いですねえ。やっぱりデカクて重いメガネに暗すぎて見えない画面が不評のようで。。やっぱり映画館向きじゃないのかな。
メガネ無しという3D TVもあることはあるんですが、コスト高だし解像度や自然に見える具合からするとまだまだです。映画館のような大画面ともなると、残念ながらいい解はまだないですねえ。。


MADさん:
おぉ IMAX 3Dを忘れてたよ。なにせ普通の映画館とは違う施設だから。確かに3D専用に作られているものなのでそりゃーダントツにキレイだろうけど、従来の映画館を簡単に改造するってわけにもいかないし、IMAX専用コンテンツを用意しないとダメというとこらへんが今後どうなるかですね。

ちなみに映画配給側が3Dに積極的なのはもう一つ理由があります。それは映画館で容易に撮影されて海賊版が作れないようにするため(笑) 3Dで上映するとそれだけでスクランブルが掛かっているようになりますからね。3Dで上映されている映画を持ち込んだビデオカメラでそれなりに撮影しようとすると(しばらくの間でしょうが)大がかりな機材が必要になっちゃうでしょうからね。

Posted by: くっきも | 2010.01.22 at 08:39

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 昨日、映画『アバター』を観てきました。ディズニーランドや科学博などでは3D映像 [Read More]

Tracked on 2010.01.21 at 08:41

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