ゴミに課税しませんか?
ついに本社側が折れて見切り値引き販売を認めることになりましたね。
asahi.com(朝日新聞社):セブンイレブン、値引き販売容認へ 廃棄分15%負担 - ビジネス・経済.
販売期限が迫った弁当などの値引き販売をしないよう加盟店に強制していたとして、独占禁止法違反で公正取引委員会から排除措置命令を受けたコンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンが、値引き販売を認める方針であることが分かった。23日までに公取委に伝えた。
それにしても日本の店は、すさまじく「機会損失」を嫌います。そのため、店頭の商品は常に切らさず、棚になければなりません。あっというまに食べられなくなる食品まで大量に買い込み棚に置き、ひとつの棚ですら品切れにさせまじ、させるくらいならゴミを大量に出そうが廃棄の方がまし。強迫観念にとらわれているのじゃないかと思うくらい機会損失を恐れます。。。。結果、大量の期限切れ商品が捨てられることになります。コンビニは氷山の一角。あちらこちらのスーパーマーケットも同様です。あれだけ棚にぎっしりあるものが期限が来るまでに全部売れるとは思えないんですよねぇ…閉店時間間際の生鮮食料品の棚が空っぽになってるって最近見たことがないですよ。あれだけの品物はいったいどこに消えるんでしょうか。(リパックでもしてれば別ですが(苦笑)) 翌日には翌日のタイムスタンプが押された商品が並んでいます。
いっそのこと、産廃、ゴミにとんでもなく力一杯税金を掛けてみるってどうですかね?そうすれば安易に店頭に並べなくなるんじゃないかなあと。無駄な商品を店頭まで運ばなくて済むようになりますし、ゴミとなりそうなものを冷やしたり照明を当てなくても済みますし、ゴミの処理のエネルギーもセーブできます。一石何鳥にもなるはず。確かヨーロッパのいくつかの国がすでにこのスタイルになってると聞きます。
でも産業界が大反対するでしょうね。なにせ『省エネグッズを大量生産して大量販売』することでCo2削減しましょうという産業界からの提言をこの国の温暖化防止政策にさせってるわけですから。
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