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2009.04.29

ぱんでみっく

メキシコを発端にした豚インフルエンザは、徐々に各国で感染者もしくは感染者の疑いの人を増やし始めている。

リンク: パンデミック - Wikipedia.

パンデミック(pandemic ギリシャ語πανδήμος(παν pan (全)  δήμος demos(人々)) )とは、ある感染症や伝染病が世界的に流行することを表す用語である。日本語に訳すと感染爆発や汎発流行にあたる。 感染症がコミュニティ内で流行することをエピデミック(epidemic)と呼ぶが、それが規模が大きくなり世界各地で散発的に起こるようになった状態をいう。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

まだ各地で十数人のレベルなのにもかかわらず、それなりに人数を世界的に把握しているというのはそれはそれでビックリする体制が引かれてるということを意味している。1人でも2人でも疑いレベルできちんと関係機関に報告できているってこと。
とはいえ、たぶんこの人数にカウントされていないただの風邪程度だろうと病院にも訪れていない、もしくはメキシコ関連との接触を伝えていない患者がこの何倍もの人数いるんじゃないかとも思う。押っ取り刀で検疫体制を引いた日本にいまだに1人も疑いの人すら出ないことも不思議でしょうがない。毒性が低い(比較的症状が軽い)ことが災いして、名乗り出ていない人が実は大勢いるんではないかという気がしてならないのだ。なにせどれだけ他の国で患者やその疑いの人が見つかったと言われようとも、WHOがフェーズ4と言ってくれるのを待ち続け、それまではサーモグラフィーで通り過ぎていく人をただ見てるだけと言う対応しかしないザルさ加減だからねえ。やっぱり危機管理が希薄だわ。

不思議なこともう一つ、メキシコにだけ死者が出て、他は従来のインフルエンザ程度の症状の軽さで済んでいること。これって実は株が2種類あることを示しているんじゃないかねえ。例えば、豚→人の直接伝染った毒性の強いものと、人→人の伝染能力を持ったばかりの毒性の低いものとという感じに。
しかしもう人→人の伝染能力はすでに持ってしまっていることは事実だし、各国にその株はばらまかれてしまったことも事実。日本にだってもう入ってると思った方がいいし、そしてこのまま潜伏し、よりインフルエンザの流行る季節にドカーンと来そうな、パンデミックしそうな予感。。いまはそれまでにワクチンやら対応の準備をするための時間稼ぎととらえておいた方がいいんでしょうね。

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Comments

■新型インフルエンザ発生 WHO、警戒水準4へ引き上げ-これがパンデミック対策だ!!
http://yutakarlson.blogspot.com/2009/04/blog-post_28.html
こんにちは。豚インフルエンザ、パンデミックになる恐れもでてきました。備えあれば、憂いなしの言葉どおりに、今から準備しておきたいです。準備が無駄なれぱ、一番良いことなのですが・・・・。現在パンデミックに関する危機管理対策を定めてあるのは、大企業でも3割程度だそうです。私のブログでは、パンデミックに対する危機管理の要旨を掲載してみました。是非ご覧になってください。

Posted by: yutakarlson | 2009.04.29 at 10:40

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