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2007.12.08

127年前の望遠鏡

写真を見ると結構デッカイものなんだが、、こんなもん、なんでいままでほったらかしになってて誰も気がつかなかったんだ?

127年前の望遠鏡、ゴミの山から発見…国立天文台 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

1880年(明治13年)にドイツで製作された天体望遠鏡(レプソルド子午儀)が、東京都三鷹市の国立天文台で発見された。

 暦などを決める重要な機器だったと推測され、科学の歩みを伝える貴重な学術資料となりそうだ。


この望遠鏡は子午儀として使われていたそうで、星が子午線を通過する時刻を計ることが出来るもの。そこから標準時を割り出し確認することが出来る機材だとか。口径13.5cm、全長2.2m、1881年(明治14年)に海軍が800円でドイツのレプソルド社が1880年に製造したものを購入し、7年後に当時、麻布にあった東京天文台にで使われ、1923年の関東大震災でも壊れずに三鷹の天文台に移されて、1962年頃から使われなくなり、、、なんとこの夏に観測室のゴミの山から布にくるまれた状態で出てきたそうだ。もともとの製造元の技術力もよく保存状況もどうやらよさそうでまだそれなりに動くらしい。130年近く経ってても動くというのも立派だよね。ぜひ整備し直して、公開展示をやって欲しいな。。

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