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2006.04.08

真空管ラジオ その2

Vacuum Tube Radio


聞こえるぞ。。

買ったはいいけど、そのままほったらかしだった大人の科学「真空管ラジオ」をようやく組み立てあげましたよ。

Vacuum Tube Radio
Vacuum Tube Radio

このキットは特別な工具要らず。ドライバーとラジオペンチくらいかな。ちょっと細くて使いづらい気もするドライバーもキット中に入ってます。基板も半田付け済みです。配線は綺麗に色分けされていて、すべて捻って止めて終わり。 いつも感心することだが、組み立て説明書も非常に分かり易く書かれています。テケトーに読み飛ばさずにいけばきちんと誰でも組み立てられます。

Vacuum Tube Radio
今回目玉の1つのブック型バリコンの組み立て

Vacuum Tube Radio

もう一個の目玉、リッツ線(ほそーい絶縁銅線を絹糸と共に撚りあげたもの)でループアンテナを巻き巻き。コレが一番時間がかかったかな。

Vacuum Tube Radio
ラグ端子にラジオペンチで巻き上げるカラゲ配線ってなんか久しぶりかも。

Vacuum Tube Radio
Vacuum Tube Radio

さて、最後は真空管をソケットに差し込んで出来上がりってとこ。箱を開けてみると残念、アタリの「軍」マークはありませんでした(笑)。真空管の足をまっすぐに伸ばすストレーナーでクイクイッと、、でも、ソケットがなんだかイマイチで押し込むときにひん曲げそうで怖かったぞ

組み立て終わったら、電源投入。必要なのは9V電池の006Pが5本(!)と単2電池。真空管を動かすには、フィラメントヒーター、プレート、グリッドバイアスの3つの電圧が必要なんですが、フィラメントヒーターに単2の1.5V、プレートに006Px5本で45V、でLEDの電圧降下でバイアス電圧を作ってるようです。
部屋の中ではラジオは全然聞こえないので、ベランダにでて早速受信をしてみました。このラジオは再生検波式という変わった検波方式を使っているためにちょっと面倒くさいチューニングが必要です。ボリュームとバリコンの両方をイジッてなんとかきれいに放送が聞こえるところを探さねばなりません。これが結構コツが必要で、、なかなか大きな音になりません(^^;;グリグリゴニョゴニョやってようやく聞こえました!んー、難しい。

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Comments

中学(いや小学校だったかも)に電池の要らないゲルマニウムラジオのキットを買って作ったのを思い出します。
いまどきの子供は電子工作ってしないんでしょうねぇ。
やっぱり大きな子供対象なのか(大人の科学だもんね)

Posted by: MAD | 2006.04.08 at 23:16

MADさん、こんばんわぁ

そうですねえ。。中学くらいになると技術家庭科で6石ラジオのキットを半田付けしつつ作った記憶があるけど、いまは作るんですかね?
このキットはそれよりも簡単。その分、電子工作の醍醐味はこれっぽっちもないな(^^;

Posted by: くっきも | 2006.04.09 at 20:42

この真空管ラジオとかスターリングエンジンとか、学研のおもちゃは魅力的なものがたくさんあるのですが、こういうのって作る過程が楽しくて、その後は捨てられない『ゴミ』になることが多くて(笑)
プラネタリウムもすっかり埃を被ってしまいましたww

Posted by: hirocakep | 2006.04.10 at 09:35

ぎくぎくっ(^^;; > hirocakepさん

作るだけ作ってゴミのように居間の棚に積まれる工作物の山は。。我が家にもあります(笑)

Posted by: くっきも | 2006.04.11 at 19:53

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