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2005.05.14

イジメ体質

隠れたイジメがあるらしいクラスのホームルームで「イジメをしましたか?」と聞いたところで、「いいーえー、やってませーん」と答えられちゃうのとおなじだなこれは…公取委が検察並みの捜査権をもったほうがいいんでないの?
そもそも談合の当事者同士の自主調査なんて意味ないでしょうが。いつまで続ける気だろうこういう体質。

asahi.com: 「羽田再拡張で談合なかった」 国交省次官-社会

国土交通省の岩村敬事務次官は12日の定例記者会見で、「談合情報に基づき全業者に事情聴取したが、談合の事実はないと判断した」と述べるとともに、聴取した記録などを公正取引委員会に送付したことを明らかにした。

このルール本が同じ国土交通省の大型土木工事案件なのに適用されてないとは思えないんだよね。

asahi.com: 橋梁談合にルール本、公取入手 検察、月内にも本格捜査-社会

官公庁が発注する鋼鉄製の橋梁(きょうりょう)工事の談合疑惑で、大手鉄鋼メーカーなどで作る談合組織が受注調整の規則などをまとめた「談合ルールブック」を作成していたことが関係者の話で分かった。政官界側が落札業者を指名する「天の声」の採用基準や東北地方の談合例まで明記され、各社の調整役の「新人研修」に使っており、悪質な談合行為を裏付ける重要証拠とみられる。検察当局は公正取引委員会の告発を受け、今月中にも独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で本格捜査に乗り出す方針だ。

 公取委は昨年10月の立ち入り検査の際に入手。関係者の供述などから、メーカー約50社で作る2組織が国土交通省などの発注工事の入札で談合を繰り返していた疑いが強まったと判断している。

まあ、官公庁の入札自体がどれもこれもフェアかというとそうでもないんだよね。所詮人のやることですから。官報に入札案件が公示されるまえから懇意のベンダー数社を集めて勉強会やら最新技術についての相談するってことがあるんですわ。そのなかで担当官が気に入ったところ、もとい、できればお仕事が信用できるとこに決まるように、そのベンダーが一番有利になるような要求仕様を盛り込んだりするってことがあったりするわけで。。。例えば、Macを持ち込むベンダーとWindowsPCを持ち込むベンダーの争いになりそうなときに、どのOSでも実際はどーでもいいのに、信用しているところがMacを持ち込むようならば要求仕様書に「Macを使うこと」と入れてのです。なので入札が公示される時にはあらかた趨勢がきまってしまってることが多いようです。そのため入札案件の仕様が公示されるまでが勝負となり各ベンダーは自分のところが有利となるような仕様を入れてもらうことに熾烈を極めた戦いになるわけですわ。この戦いの中で、優勢な陣営の下請けに回ることでなんとか受注を確保しようとか、バーター取引するとか、ベンダー間での調整がすぎると。。談合になるわけですね(^^;

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