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2004.05.16

子どもらの環境にもっと投資しようよ

女医万由子のお気楽な医療日記で見つけた夜間小児救急医療への提案はうなずくことしかりです。あんな手間のかかる小児科治療には、ちゃんとそれにあった報酬は渡すべきです。

夜間小児救急医療への提案 夜間はいかなる小児医療優遇制度を保有する国民であっても、かかった医療費の3割自己負担とする。(ただし、医師が夜間救急受診を必要適切であったと認める場合は、保有する優遇制度に基づき、後日公的窓口にて医療費の払い戻しに応じることとする。疾患によって医師に緊急時いつでも受診するようにと指示されている場合は通常通りの支払い扱いとする)

~「女医万由子のお気楽な医療日記」より

僕も以前の記事で言ってますけれど、小児科が絶滅種状態になっているのは、その一端に休日夜間診療もあるんでしょう。

忙しいけど儲からない→倒れる・廃業する→患者は他の存続病院へ→ますます忙しくなるが儲からない。。

ネガティブスパイラルに陥ってます。

が、子どもをお持ちの方は判ると思うんですが、困ったことに子どもって診療時間が終わってから体調を崩すというのが多いんですよ。
うちも慌てて病院にいかなきゃというシーン(いきなり高熱でぐったり、転がり落ちて縫うほどの傷などなど)が何度かありましたが、毎回なぜか通常の診療時間の終わった後だったり、土日だったり(- -;
わざと狙ってそんな時間帯に体調を崩したり、怪我してくれるんかい!と子どもらに当たりたいとフルフルしたこと複数。(当たりませんけど。。)
また、子どもは体力がないので、一度症状が悪化していくとドンドン悪化していきます。翌朝の通常の診療時間まで大丈夫なのかという不安はドンドンつのります。

あ、ちょっとばかし体調が悪いくらいじゃ病院にいきませんよ。
子どもの40度近い熱なんてよく出るもんだし、それでも元気にはしゃいでたりするんで(^^; そんなときに病院なんかいったら他の風邪とかもらってきそうで嫌じゃないですか。そもそも親の僕がこんな奴ですからね。

一度、小児科じゃない普通の市が用意していた休日夜間診療の窓口に子どもを連れて行ったことがあります。が、小児を診たことがない医者だったため、かなりガッカリした診療内容となりました。(- -;
それからは一生懸命、休日夜間診療時間に小児の医師が居る救急病院を探しましたよ。前に住んでいた厚木では2箇所あってとてもありがたかったんですが、いま住んでいるところの近くにはありません。不安ですねえ。

子どもらにもっと投資しましょうよ。将来、自分たちの将来(老後といまの借金)を背負って立つための労働力と納税者になる人たちですぜ。

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