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2004.03.29

回転ドアの恐怖 その4

テレビのニュースでやっていたのだが、不感帯は85cm以下じゃなくて、
実はセンサーが調整されていて135cm以下がぜんぜん感知できない状態になってたと!
これが本当なら、とんでもないことをしていたことになる。。。

追記
Asahi.comにもでた

「身長117センチ」センサー感知せず 警察検証で判明 - asahi.com : 社会

ドアを製造した「田島順三製作所」の親会社の「三和シヤッター工業」によると、この「挟まれ防止センサー」は、ドアが閉まる側の柱から18センチの天井部と、柱の下の部分に設置されている。ドアが、柱から70センチ以内にまで閉まった時点で、センサーが稼働状態になる。センサーは、直径2センチの赤外線で障害物を感知する仕組みで、感知するとドアの回転に急制動がかかる。

三和側によると、天井部(高さ240センチ)にあるセンサーは、地面から80センチより上のものを感知できるよう設定していた。一方、下部のセンサーは地面から15センチの高さの物に反応するようになっていた。このため、地上15センチから80センチまでの65センチの範囲が、センサーが感知しない設定になっており、約117センチの身長の涼君は感知するはずだった。

 ところが、事故直後、捜査1課が事故を起こした回転ドアを調べたところ、涼君と同じ約117センチの高さの障害物を、センサーは感知しなかったという。

去年末の点検時には正常に動いていることを確認されていて、その後の点検のときには検査項目になかったのでチェックしてなかったと。最後の砦のセンサーくらいチェックすればいいのに、というのは後の祭、後悔先に立たずって奴ですね。

さて、誰かがいじったのか、単に調整が汚れなどでずれてしまったのかはこれからの調査になるけれど、どっちにしても80cm以下は検知できなかったわけで、仕様のミスだわな。

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