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2004.01.03

誰が1月1日を決めたか

以前、どーしても気になっていたのが、1月1日に誰がどういう理由で決めたのか? です。
だってさ、誰かの記念日でもなければ、なにか起こった日でもなければ、天文的に鍵になるような日(春分、秋分)でもありません。いったい誰がどんな理由でこんな中途半端な日を新年最初の日として決めたのかと、それはそれは、何日も悶々として暮らしておりました。
そんな時、紹介されたのが前出の本でありました。
で、どう書かれてるかというと、

誰が: 完全に切り替えたのは ローマ法王グレゴリウス13世の改暦委員、でも行政上変えたのは、ユリウス・カエサル
なぜ: (1) アホでも日が長くなり始めたことを気がつく冬至祭の明け(太陽の復活=春の始まり)の1月が新年にふさわしい。
(2) ユダヤ教の教えで生誕8日目を割礼の儀式の日としていたので、12月25日からの8日目を1年の初め(割礼年初)とした。(これ実は決め方が逆だったんじゃないかってがするが…;)

私的には(1)の理由のほうだと思ってますが、どーでしょね。

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