« こんなところにもオトナ語が | Main | この季節 »

2004.01.23

死語?

asahi.com : 手紙文「敬具」に対応するのは?

結果は、「拝啓」や「謹啓」などを正しく書けた生徒は2割だった。(中略)文科省の期待した正答率(設定通過率)の65%を大きく下回った。
国語教育にくわしい東京都立城東高の吉川徹先生は「高校では実用的な文章の書き方を教える時間がほとんどないのが現状だろう。最近の子どもは電子メールや携帯電話が普及して、手紙を書く習慣から遠ざかっている」と話す。

高校生3年生の学力テストで、正解率2割だったとな。文科省の期待したのが正答率の65%!!
おいおい、(まあ受験勉強してるとはいえ)それって無茶じゃないの???

40年生きてきて、前略草々、拝啓敬具と書かれた手紙を受け取ったのはホント数えるほどしかありません。しかもそのほとんどは、仕事がらみ。ここ最近(10年単位で)それすらトンと見かけません。
手紙をやり取りしないんじゃなくて、もうこの習慣ってほとんどなくなったと思ったほうがいいじゃありませんか?>国語教育者殿

|

« こんなところにもオトナ語が | Main | この季節 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

常識って時代とともに変化するんだよね

確かに、その手の手紙の話はなくしたくない気持ちは分かるけど・・・

手紙自体この10年くらい受け取ってない気がする。。。

まあ「知っていて欲しい」ってのは分かるけど・・・無理じゃないかなあ・・・

Posted by: 温泉大好き | 2004.01.24 at 07:41

そういう手紙のスタイルがあるという常識はあったほうがいいという程度でもう十分。
手紙を書かなくなったからこんな常識を知らないのか!といわれてもね。。。

Posted by: くっきも | 2004.01.24 at 10:37

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10432/128603

Listed below are links to weblogs that reference 死語?:

» 国語の現場より [結婚してシマッタ!]
注:うちの夫の母国語は日本語です。 夫がわたしに「結婚を前提に付き合ってほしい」旨を伝えたがっているときに、割れ鍋に綴じ蓋の例えを持ち出したことがあります。 夫... [Read More]

Tracked on 2004.01.24 at 17:30

« こんなところにもオトナ語が | Main | この季節 »